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ザンキさん……orz
もうね、色んな思いが溢れて上手く言葉に出来ません。次回のタイトルで分かる様に、クライマックスは来週なのでザン×トドコンビへの思いは次回纏めようかと思います。とりあえず今回は簡単にツッコミだけということで。 トドロキ、リハビリ中 トドロキは情けなくて格好悪いところも多々あれど男気溢れる芯の通った熱い男なので、好きな女性の優しさに甘えたくない、また甘えてしまいたくなる自分やリハビリ中の無様な姿を見られたくない、そう考えても不思議はありません。 だからこそ「もうここに来ないでください。このままじゃずっと日菜佳さんに甘えちゃいますから。」という台詞にも納得したのです。でも、その舌の根も乾かぬうちにザンキさんにはめっさ甘えてるんですけど……。「俺、駄目っす。どんなに頑張っても、体に力がはいんないす。」って。 苦楽を共にした師匠の前だからこそつい弱い部分をさらけ出してしまった、そう解釈することも出来ましょう。ですが、彼は何話か前に土砂降りの中でザンキさんに誓ったじゃないですか、もう甘えないと。そうした経緯を考えれば、ここは「オレ、頑張ってまた鬼になって見せますから」と言うべきだと思うんですよね。師匠の前だからこそ。そんな最愛の弟子の鬼への想いの強さと前向きな気持ちを見てこそ、ザンキさんが寿命を縮め且つ禁断の法を使う道を選ぶ動機付けになるんじゃないでしょうか。 何というか、ザンキさん人気に乗っかってこれまでの感情の流れを無視して盛り上げるためだけにストーリーが描かれた気がしてならないのです。もっと言いたいことはあるんですが、その辺は次回を見てからということで。 次回予告 皆が分かってる展開はいえ、トドロキが自分の足で走ってるシーンは予告で見せちゃいかんでしょう。ある意味次回の肝なのに。こういう細かい部分の気の回らなさにはもう言葉がないですよ、ホント。 神戸みゆきさんインタビュー 最初はザンちゃんもめっちゃ怖いんですよ。なんやこの人怖いわーって。確かに第一印象はそうだろうなあ。それだけに本性が露わになった時のギャップから、皆一気にザンちゃんファンになっちゃうんでしょうね。あれだ、パンクの兄ちゃんが妙に丁寧な人だった時みたいに。 あと、秋山さん(あきら)は素でも「ほほほ」って感じで笑うんですね。イイナー。 チューボーですよ! 細川さんご登場。 とりあえず、細川さんが『響鬼』という作品を愛してることと、司会の二人は『響鬼』を全く知らないと言うことがよく伝わってきました。「鍛えてます」の台詞でスタジオから笑い声が上がってたので、番組スタッフには視聴者がいる様子。 ディスクアニマルズ4 発売中~。ヨロイガ二、ゲット。第1弾の時にキハダガニを手に入れ損なってたので、ようやくウチにも蟹がやってきましたよ。カニ、可愛いよカニ!
by norabumi
| 2005-12-18 22:13
| 響鬼
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