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お久しぶりです、一週間ぶりの更新です。
抱えていた問題の一つがひとまず片づいた、そんな私へのご褒美ですか今日の『響鬼』水着祭。 ビバ!水着祭。ハラショー!水着祭。 冒頭から香須美さんの悩殺黒ビキニに狂喜し、ショートパンツを脱ぐシーンで完全にノックアウト。 一方もっちーは年頃に見合った多少の恥じらいを感じさせる控えめなセパレート。これまた素晴らしい。今日の録画ビデオは保存版決定です。 しかし何故あきらが留守番ですか。あきらの水着は外しちゃ駄目でしょう。 と言いつつ、私はおっさん趣味なのでコスプレチックな作務衣姿を久しぶりに拝めてこれはこれで大満足でしたが。 ストーリーの方は、全編に細々と(オチの)伏線を張りつつ、シリアスと見せかけてヘリウムガスで落とす、というお馬鹿な展開。もう大好きさ、こういうの。 それでいて全力で馬鹿をやりつつ作品本来の雰囲気を保ち、且つ新しい展開と重要な伏線も張ってくる見事と云う他ない出来。 素晴らしい一話でした。 OP 木琴(?)とサックスのバージョンに変更。これは以前もあったかなあ。もう色々あり過ぎて覚えられない。 音撃バトル おそらくは音撃棒をひたすら振りまくるTVゲーム。ちょっとやってみたい。ウェイトとか付けたら鍛えられるかも。 北京を目指せ 冒頭の水泳シーン、代役無しのご本人だったんですね。 東映公式の次回予告ページを見ると、細川さん、以前から水泳をやってらしたようで。上手いわけです。 カメラワークも、監督が世界水泳を見て研究したというだけの事はあってなかなかの迫力でしたし。こんな所に妙に凝ってるのが何とも響鬼テイスト。 入院キャラ あきらにも言われてましたね「復帰されたばかりなのに」って。 裁鬼さん、もうすっかり入院キャラが板に付いてしまいましたな……orz 今週のトミゾー ライフセーバーと見まごうばかりの気合いの入った場違いな水着・300m×10本(弁当を食べてる時の郁子さんの台詞からすると本当に泳いだらしい)・おまけに流れるプールを逆泳・日奈佳さんに諫められるほど遠慮無く弁当をつつく・極めつきは「何で赤くなってんだ、熱でもあんのか。」と相変わらずの空気を読まない発言(カップルとかアベックという単語に反応してるあたり、もっちーに悪い虫が付かないように気を配っているようですが……)。 飛ばしすぎだよ、トミゾーッ!! 今週の「猛士電信」の栩原くんのインタビューによれば、本番以外でもこのテンションらしいですよ。凄ぇ……。 凱火 ヒビキさん、ついに“ライダー”に。 気になるナンバーは“奈良 C は 81-02”。速い鬼、ですか。響く鬼、は不知火だっけ? 「昔、父から聞いた記憶があって…」 ああ、やっぱりご両親はなくなってるのかな。そして、父親もまた鬼だったという事ですか。 ところでこの後、イブキ&おやっさんが地下室で裁鬼さんの件を話してるシーンがありましたが、ひょっとして(あきら)その後ろで着替えてます? 以前もイブキと同じ部屋で着替えたと思しきシーンがありましたが、実際どうなのよ、そこんトコ! 新キャラ・努 「前によくその辺(柴又辺り)に出没してたんだけど」という台詞や、日奈佳やトミゾーと知り合いなところからみて、猛士の関係者だった人のよう。 おそらくは誰かの元で修行をしていたか、弟子候補だったんでしょうね。あのポーズとかからして。 彼が今後どのようにストーリーに絡んでくるのか興味深いですね。ある意味、これまでで最も展開が読めないキャラかも。 次回予告 和服姿の童子と姫。一瞬、劇場版の1シーンかと思ったよ。 そして明日夢は何だかあきらと良いムード。クッ!! 「猛士電信」では、“キャストの同年代の人たちとも遊びに行くことになってるので”とか言ってるし。 やらん!あきらは、やらんぞ!! 次週はお休み 世界水泳のために1週お休み~。 また2週間待ちですか……。辛いなあ。今回が“ヒキ”で終わらなかったのがせめてもの救いですが。 というわけで「二十六之巻」は8月7日。お間違えなく。 DVDプレゼント トミゾー、こんなトコまでも。 私の完敗です。
by norabumi
| 2005-07-25 01:02
| 響鬼
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